通信制高校卒業のデメリットはある?

高校の卒業者は、全日制、定時制、通信制の卒業生のいづれかです。定時制の卒業生は就職などの場でもきちんと正当な評価を受けていることは誰もが認めています。定時制高校を卒業した人ほど雇い入れたいと考えている人もいるほどです。しかし通信制高校については、世間にどのように認識されているのでしょうか。
通学がない、学校生活を送っていないと言うところが、デメリットとして写ってしまうのでしょうか。


<通信制高校の世間からの受け止められ方>

企業の人事担当者へおこなったアンケートによると、通信制高校の卒業者に対する印象は、半数以上が卒業高校の形態は問わないということでした。高校卒業をしているということでは、差がないと受け止めているようです。ポジティブな意見としては「努力家」という印象があるといったものも見られました。ネガティブない件としてはコミュニケーション能力や協調性に不安があるといった意見もありました。確かに哀しいことですが、そういったイメージを払拭させるためにも、努力は必要です。通信制高校だからと門前払いを受けるようなことはありません。面接での判断が大きくなります。コミュニケーションスキルを上げるカリキュラムを提供している通信制高校もありますので、不安があればビジネス専門学校系の通信制を選択するのも有効な手段です。



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